無限の打ち手で、
サンドラッグを変えていく。
行動指針を体現し、
全体最適を進める。
実家が薬局で、幼い頃から薬剤師である母の接客をすぐそばで見て育ちました。その影響から、自分もお客様の生活課題に寄り添う仕事に就きたいと考え、1店舗2ライン制でOTCを専門的に学べるサンドラッグへ入社。さまざまな地域でOTCカウンセリング業務とマネジャー業務を経験した後、2014年に広域地域を統括するゾーンマネジャーに。当時特に印象に残っているのは、外国人から人気の高い医薬品や化粧品などを、法改正と同時に免税対応できるように準備することで、売上を大きく伸ばせると会社に提案したこと。「ドラッグストアでは運用が難しいのでは」という意見もありましたが、国税庁や経済産業省に何度も足を運んで法制度を調べ、運用方法をまとめ上げました。その結果、『爆買い』という言葉が流行する前から他社に先駆けて免税販売を本格スタートでき、会社の利益に大きく貢献できたんです。サンドラッグの行動指針にある「打つ手は無限なり。先ず善悪のモノサシで。全体最適。他人事と思わず心配しよう。口を出そう。」を体現し、会社に貢献できたことが何より嬉しかったですね。

実態をしっかり見据えた上で、
従業員が快適に過ごせる
環境をつくる。
現在は人事部所属長を務めています。主な業務は、就業規則や給与規程等の人事制度の仕組みを調整することで、全従業員がモチベーション高く働ける仕組みを整えること。例えば最近だと、ナショナル社員(全国どこでも勤務可能な社員)の待遇改善に取り組みました。自分自身もサンドラッグが出店しているさまざまな地域で勤務した経験があり、それぞれの地域で生活にかかる負担が異なることを身をもって知っていたんです。そこで、エリアを問わず平等に手当を受けられるよう、転勤手当を増額するなどして仕組み化しました。実態をしっかり見た上で、本当の意味で公平な制度を整えること。それが私の役割です。もともと仕組みやマニュアルを作ることに興味があったので、制度や仕組みづくりを通して従業員にいい影響を与えられる今の仕事には、非常にやりがいを感じています。

従業員がいつまでも
健康に働ける。
そんな会社を目指して、
これからも働きかけていく。
これまでは「働き方改革」に着手し、有給取得率の向上や残業時間の削減、男性の育休取得率の向上などを達成してきました。これからは、サンドラッグの企業理念にもある「健康で豊かな暮らし」を、お客様だけでなく従業員も実現するための「健康経営」を推し進めていきたいと考えています。例えば、サンドラッグでは従業員の健康診断データを会社で管理していますが、今はまだ病院の受診を促すことにしか活用できておらず、健康を十分にサポートできていない状況です。従業員が病気になってからサポートするのではなく、病気を未然に防げるような仕組みをまずは整えたいと考えています。具体的には、健康状態が芳しくない従業員に向けて、福利厚生制度を利用した運動の習慣化などをサポートする仕組みづくりなどを検討しています。今後も、人事労務にまつわる法律や制度に関する知識を吸収し、最適な仕組みづくりを通してサンドラッグに貢献していきたいです。


















